乳白の斜めストライプとピンクのガラスシェード 真横から見るとストライプが透けて重なって、格子状に見えたりします。 ●サイズ／径　約19cm（一番広いところ） ●価格はシェードのみ 点灯時と消灯時の印象が変わるのも魅力。 アンティーク商品には、画像ではお伝え出来ないキズ、スレ、汚れなどがある場合がありますが、返金・返品の対象となりませんので、ご了承の上、ご注文ください。

透明に乳白色の斜めストライプ。 真横から見るとストライプが透けて重なって、格子状に見えたりします。 中央部がくびれた形が面白い。 ●サイズ／径　約14cm（一番広いところ） ●価格はシェードのみ 点灯時と消灯時の印象が変わるのも魅力。 アンティーク商品には、画像ではお伝え出来ないキズ、スレ、汚れなどがある場合がありますが、返金・返品の対象となりませんので、ご了承の上、ご注文ください。

1930年代　アンティーク ※ウランガラスで作られたシェードです。 すりガラス仕上げ。全体に丸い凹凸模様。ロンドン口金電球の白をつけて撮影しまた。（電球は別売り）シェードから透ける光りがぼんやりとして、柔らかな雰囲気です。 淡いグリーンと乳白色の色合いがとてもきれいで、消灯時と点灯時の印象ががらりと変わるのも魅力です。 ●サイズ／径　約10.5cm（一番広いところ） ●価格はシェードのみ ※ウランガラス＝1830年代にボヘミア（現チェコ）でガラスにウランを混ぜることで発色がよくなることが経験的に行われ、世界に広がりました。現在ウランは民間での使用制限があり、ウランガラスはほどんど生産されていません。アンティークとしても希少です。紫外線に反応して蛍光色を発しています。ブラックライトを当てると怪しく光ります。ウラン含有率は低く微量のため人体に影響はありません。 sv-001　 3203-59

1920年代　アンティーク ※ウランガラスで作られたシェードです。 乳白のストライプ模様とフリル状の形もアンティークらしく、消灯時も絵になるシェードです。 ●サイズ／径　約18cm（一番広いところ） ●価格はシェードのみ ※ウランガラス＝1830年代にボヘミア（現チェコ）でガラスにウランを混ぜることで発色がよくなることが経験的に行われ、世界に広がりました。紫外線に反応して蛍光色を発しています。ブラックライトを当てると怪しく光ります。現在ウランは民間での使用制限があり、ウランガラスはほどんど生産されていません。アンティークとしても希少です。ウラン含有率は低く微量のため人体に影響はありません。 sv-003 0000-2

1920年代　アンティーク ※ウランガラスで作られたシェードです。 独特の淡い黄緑色の色合いとフリルもきれいなシェードです。縁はクリアになってます。 ●サイズ／径　約18cm（一番広いところ） ●価格はシェードのみ ※ウランガラス＝1830年代にボヘミア（現チェコ）でガラスにウランを混ぜることで発色がよくなることが経験的に行われ、世界に広がりました。紫外線に反応して蛍光色を発しています。ブラックライトを当てると怪しく光ります。現在ウランは民間での使用制限があり、ウランガラスはほどんど生産されていません。アンティークとしても希少です。ウラン含有率は低く微量のため人体に影響はありません。 sv-004 476-253

1920年代　アンティーク ※ウランガラスで作られたシェードです。 独特の淡い黄緑色の色合いとフリルもきれいなシェードです。ふちが赤みを帯びてるように見える画像もありますが、ランプの色が反射しているためで、ガラス自体の色ではありません。様々な表情を見せるのもガラスシェードの魅力ですね。 ●サイズ／径　約18cm（一番広いところ） ●価格はシェードのみ ※ウランガラス＝1830年代にボヘミア（現チェコ）でガラスにウランを混ぜることで発色がよくなることが経験的に行われ、世界に広がりました。紫外線に反応して蛍光色を発しています。ブラックライトを当てると怪しく光ります。現在ウランは民間での使用制限があり、ウランガラスはほどんど生産されていません。アンティークとしても希少です。ウラン含有率は低く微量のため人体に影響はありません。 sv-004 478-255